タカヒナの日常境界線 このエントリーをはてなブックマークに追加 タカヒナの日常境界線

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「だが、男だ」という名言もある。よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」 このエントリーをはてなブックマークに追加 「だが、男だ」という名言もある。よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」

よふかしのうた 第44夜「あるものが有ること」

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前回、餡子が警察に本当に通報したのかどうかはともかく、
コウがこれまで満喫していた「楽しい夜」というのは崩れることになり、
公園に逃げ込んだところでハツカに声を掛けられた。

そのままハツカの家へ。
ハツカの家にいくと、男女がハツカを熱烈歓迎。
熱烈すぎて引くわ......。
ただハツカの家にいるんだし、眷属または眷属候補だろうな。

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ほぼ「由崎司の正体について考えてみる2」といっても差し支えない。 トニカクカワイイ第120話「命の花」 このエントリーをはてなブックマークに追加 ほぼ「由崎司の正体について考えてみる2」といっても差し支えない。 トニカクカワイイ第120話「命の花」

トニカクカワイイ第120話「命の花」

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ナサが夢を見ているのは、誰かの......まあ、司の記憶。
ナサは自分が夢を見ている状態で目を開けた。
夢を夢と自覚できれば、夢の中を自由に出来るという、明晰夢ですね。
だから、夢の中を歩き回った。

目に入ってくる建物の作りから飛鳥時代か奈良時代と考える。
さらに法隆寺がまであるし、わりと新しい。
つまり法隆寺時点で607年あたりの時代になるわけだ。
正確年数はわからなくても、飛鳥時代というあたりだろう。

なんでこんな夢を見ているのか、
その理由を司と奈良に旅行したからそれがキッカケとナサは考えた。

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むしろコレまで深夜徘徊でよく補導されてなかったな。よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 むしろコレまで深夜徘徊でよく補導されてなかったな。よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」

よふかしのうた 第43夜「俺はあんたの考えを肯定できない」

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自分が本当に吸血鬼になりたいのかわからなくなったコウは、
吸血鬼について知る必要が出た。

じゃあ、誰に聞くか。

吸血鬼か?
いや、吸血鬼に詳しい人間、つまり鶯餡子。
餡子を呼び出したけど、当の餡子は自分がナンパされると思っていた節がある。
でも、餡子はつかみどころがないから冗談なのか本気なのかわからない。

コウの最初の質問は自分のことをどこまで知っているのか。
どうして「吸血鬼になりたい」というのがバレたのかが気になっていたんだろう。

それ自体は簡単推理。
餡子は吸血鬼について調べていて、最近1人の人間が吸血鬼と仲良くやっていると聞いた。
そんな時にコウにあって、首筋に噛まれた後があるのに吸血鬼化していない。
吸血鬼化してないのに何度も血を吸わせているから
「吸血鬼になりたい」という願望があるというのが、餡子の推理。
でも、彼女にとってその推理が間違っても特に問題無い。

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月に叫ぶ。 トニカクカワイイ第119話「千の夜の越えて」 このエントリーをはてなブックマークに追加 月に叫ぶ。 トニカクカワイイ第119話「千の夜の越えて」

トニカクカワイイ第119話「千の夜の越えて」

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話の時間軸4年前にまで戻る。
作内時間で言えば、司とナサが出会った時よりも2年昔のことになる。

場所は御伽女子中学受験の会場。
そこで最後の追い込みをする紅蛍に。ふらっと現れた輝夜が、
どこを覚えればいいかを教えてくれた。

もちろん輝夜が教えてくれたものが試験に出て、紅蛍は無事に合格することができた。

これまでフルネームが出てこなかったけど、輝夜は「月光輝夜(げっこうかぐや)」という。

初対面の紅蛍からしても、彼女は天才というよりも、何でもできる魔法使い。
けど、なんでもはできなかった。
彼女は絶望的に生活力がなかった。

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ナズナさん、それは良くないよ。よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」 このエントリーをはてなブックマークに追加 ナズナさん、それは良くないよ。よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」

よふかしのうた 第42夜「今日ウチ親いないんだよね」

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普段、血を吸うなら、ナズナの部屋だったり、外だったりするんだけど、
今回はナズナがコウの家にやってきた。
ただの好奇心だよな。
コウが自宅の様子を確認してナズナを呼び込むが入ってこない。
一応吸血鬼の伝説上「人の家には招かれないと入れない」というのがあるので、
それか!と思ったけど、そんなことはなかった。
あくまで伝説は伝説で、実際は普通に入れる。

年頃の男の子の部屋に入ったら、まずすることはエキサイト本探し。
やめてあげて!
なお、隠したとかではなく、本当にコウはそういったエキサイト本は持っていないらしい。
あとご両親がいないのは、母親は仕事で不在、父親は離婚していていないという事情らしい。

つまり、「今日、ウチ、親いないんだよね」の状況だ!

コウは自分の部屋にナズナがいる状況が落ち着かない。
まあ、普段いない人が自分のテリトリーにいるんだから、ソワソワするわな。
別にナズナはエキサイト本を探しにきたわけではない。

彼の悩みについて話にきた。

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彼女の旅路はいつ語られるだろうか。トニカクカワイイ第118話「旅路の果て」 このエントリーをはてなブックマークに追加 彼女の旅路はいつ語られるだろうか。トニカクカワイイ第118話「旅路の果て」

トニカクカワイイ第118話「旅路の果て」

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ナサが女子高に行くようになって、司はヤキモチを焼いていた。
別にナサが浮気をするわけではないけど、すごいモヤッとする。
きっとそれは独占欲からくるものなんじゃないかなと思うんだ。

司の自己分析だと女子高生たちと自分を比べられるんじゃないかという不安感、
でも、その根っこにあるのは寂しさ。

二人の時間が減ってるからそういうところから来てるんだろうな。

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なんで? といわれても......。よふかしのうた 第41夜「大人になったら」 このエントリーをはてなブックマークに追加 なんで? といわれても......。よふかしのうた 第41夜「大人になったら」

よふかしのうた 第41夜「大人になったら」

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前回のラストにマヒルがコウに電話を掛けてきた。
声のトーンからも深刻さがあったけど、
合流してみたら花束を自転車のカゴ入れるし、マヒルは満面の笑みだった。

なんで花束を?と思ったら、マヒルの家は花屋らしく、夜のお店に花を配達しているらしい。
で、夜の店の女性となると、露出も多目なので、コウの視線はわかりやすいところに行ってしまう。
中学生だしね! 男の子だしね! 仕方ないね!

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鬼丸銀河に恋愛は早かった。トニカクカワイイ第117話「恋は暗くて狭いところでするとよりいい」 このエントリーをはてなブックマークに追加 鬼丸銀河に恋愛は早かった。トニカクカワイイ第117話「恋は暗くて狭いところでするとよりいい」

トニカクカワイイ第117話「恋は暗くて狭いところでするとよりいい」

本編いく前に。
今週、トニカクカワイイのあらすじ多くね? いや、長くね?
なのか。
となるが、というのも、#俺のあらすじ の応募作品が殆ど載ってるからですね。
いろいろと皆さん考えてるのですね。
私のもあらすじ載ってるけど、Twitterのスクリーンネームが違う時のなんですよね。
普段は電子書籍でサンデー買っていますが、せっかくなのでサンデー(物理)を買っておこうと思います。

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さて、本編。
前回は綾姉と一緒にいる銀河を目撃したところですね。

ナサは瞬時に状況を理解したので動揺はしなかったけど、
白銀さんの好きな人が銀河と理解したのはそのタイミングだった。
当の本人はナサのような状況理解はしてないから、銀河に彼女がいると勘違い。
それもナサが否定した。

銀河と綾姉が付き合っているというのは違うというのを知って、
白銀さんは一安心。
銀河と綾姉が付き合ってると勘違いしたときに、白銀さんは自分が泣いたことで
やっぱり銀河のことが好きだと再認識した。

好きだと認識したら、じゃあ告白だ!

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知らないことを理解すれば、制御はできるか。よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」 このエントリーをはてなブックマークに追加 知らないことを理解すれば、制御はできるか。よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」

よふかしのうた 第40夜「案外悪くない」

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前回、吸血鬼の存在を知ったマヒルは、鶯餡子のもとに相談に来ていた。
マヒルは吸血鬼の存在を知らなかったけど、アキラとコウはその存在を知っていた。
自分が知らないことを他の二人が知っていることへの不安感がある。

そんなマヒルに対して鶯餡子は、彼女が知っている吸血鬼のことをマヒルに教えることにした。
それは読者としても気になるな。
たぶん「よふかしのうた」を読んで知った吸血鬼像とは違うだろうし。

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